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鉛筆は犠牲になったのだ!

C78原稿の進捗状況~~



100704b.jpg


鉛筆  「マスター…あたい、ここまでみたいです……」


ろりしn「おおおおおおおおお…すまない……
     お前はこんなに ちっちゃくなるまで頑張ってくれたのに俺は…俺は…」


鉛筆  「いいんです…マスターがこんなに小さくなるまで使ってくれて…あたい本当に幸せでした…」


ろりしn「鉛筆……」


鉛筆  「マスター、ひとつだけ…わがまま いいですか?」


ろりしn「え、  ああ!! なんでも言ってくれ!!!」


鉛筆  「マスターは、これから沢山のあたいの妹達と出会うと思うの
     その時は…
     その妹達も あたいみたいに最期まで使ってあげて
     あたいと同じ幸せな…最期を……」


ろりしn「ああ、約束するよ…」


鉛筆  「ありがとうマスター
     あたい、マスターに使って貰えて本当に嬉しかった……
     原稿…間に合わせてね……?
     カフェイン…取り過ぎないでね…?
     マスター……ほんとうに……いままで……ありg……………………」


ろりしn「え…ん…ぴ…つ…?
     え、鉛筆ぅぅぅ!!!!!!!





やべぇ………………… とは言ったものの終わるかな……?


そんな感じです。

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Secret

No title

「来世でも俺が幸せにしてやんよ!」

っていうかこれでよく描けてたね
こんなんで描いてたら指がつりそう

Re: No title

そりゃ愛がありますからね(キリ


鉛筆買うお金と時間なかったから頑張って使ってたのはナイショDA!
Hi-uniの鉛筆を昔から愛用しているのですが、以外と値段バカに出来ないんだですよねぇ~。

No title

 鉛筆ってさ。
 使えば使うほど、すり減って小さくなっていく。

 女の子だと思うと、どんどんロリ化していくのではないかと思うと、萌えた。

「私の代わりはいるから……」というシャーペンよりも、
 鉛筆の方が萌えることに気付きました。

Re: No title

鉛筆は、自らの身長を削ってお手伝いをしてくれるのです。
そう考えると 「ロリ化した頑張りやさんの鉛筆」がとても愛しくてしょうがなくなりますよね~。


想像してたら
日に日にブカブカになっていく服に激しく萌える感情と
終わりの日に近づいていくという悲しみの感情が同時にきて

ニヤケながら涙を浮べる器用な俺がいたw
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ろりしn

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寝て暮らしたいおー…。


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ぴくしぶもやってるよぉ

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