C78表紙入稿!!!
鉛筆は犠牲になったのだ!
C78原稿の進捗状況~~
鉛筆 「マスター…あたい、ここまでみたいです……」
ろりしn「おおおおおおおおお…すまない……
お前はこんなに ちっちゃくなるまで頑張ってくれたのに俺は…俺は…」
鉛筆 「いいんです…マスターがこんなに小さくなるまで使ってくれて…あたい本当に幸せでした…」
ろりしn「鉛筆……」
鉛筆 「マスター、ひとつだけ…わがまま いいですか?」
ろりしn「え、 ああ!! なんでも言ってくれ!!!」
鉛筆 「マスターは、これから沢山のあたいの妹達と出会うと思うの
その時は…
その妹達も あたいみたいに最期まで使ってあげて
あたいと同じ幸せな…最期を……」
ろりしn「ああ、約束するよ…」
鉛筆 「ありがとうマスター
あたい、マスターに使って貰えて本当に嬉しかった……
原稿…間に合わせてね……?
カフェイン…取り過ぎないでね…?
マスター……ほんとうに……いままで……ありg……………………」
ろりしn「え…ん…ぴ…つ…?
え、鉛筆ぅぅぅ!!!!!!!」
やべぇ………………… とは言ったものの終わるかな……?
そんな感じです。
鉛筆 「マスター…あたい、ここまでみたいです……」
ろりしn「おおおおおおおおお…すまない……
お前はこんなに ちっちゃくなるまで頑張ってくれたのに俺は…俺は…」
鉛筆 「いいんです…マスターがこんなに小さくなるまで使ってくれて…あたい本当に幸せでした…」
ろりしn「鉛筆……」
鉛筆 「マスター、ひとつだけ…わがまま いいですか?」
ろりしn「え、 ああ!! なんでも言ってくれ!!!」
鉛筆 「マスターは、これから沢山のあたいの妹達と出会うと思うの
その時は…
その妹達も あたいみたいに最期まで使ってあげて
あたいと同じ幸せな…最期を……」
ろりしn「ああ、約束するよ…」
鉛筆 「ありがとうマスター
あたい、マスターに使って貰えて本当に嬉しかった……
原稿…間に合わせてね……?
カフェイン…取り過ぎないでね…?
マスター……ほんとうに……いままで……ありg……………………」
ろりしn「え…ん…ぴ…つ…?
え、鉛筆ぅぅぅ!!!!!!!」
やべぇ………………… とは言ったものの終わるかな……?
そんな感じです。